目  的

北信越ハイテク加工研究分科会は,自然環境豊かな北陸信越地域における切削・研削・砥粒加工・生産システム等の加工に携わる産官学の研究者並びに技術者と砥粒加工学会との学術交流や情報交換を促進することを目的とした分科会活動を行うため,平成18年1月1日付けで設置されました.そして,本分科会の活動を通じて,北信越地域の砥粒加工技術に関する活性化はもとより,砥粒加工学会の知名度向上を図るべく,各種の活動を行っています.ここでは本分科会が展開している活動などをお届けします.

活動の概要

本分科会にて実施している活動は主として以下のような内容です.
1.北陸信越地域における各県で会員・非会員を問わず参加できる形式の研究会(技術討論会或いは企業見学会)を年1回程度開催することを通じて,北陸信越地域での砥粒加工学会の知名度向上と会員間の相互の交流を促進しています.
2.「研究・開発成果発表会」を開催しています.この発表会は,国内の学会発表経験の少ない大学院生,学部生,企業の研究者・技術者向けの大会とし,将来的にはABTECの講演件数増へ期待するものです.講演論文並びに講演はコマーシャル色の強いものも可とし,コマーシャル色の強い講演の場合においては,座長が論文の書き方や講演方法等についてワンポイントアドバイスしています.
3.年2回程度の運営委員会を開催し,北陸信越地域での各種行事企画を検討しています.
4.年会費は会員・非会員ともに無料とし,上記1~3の行事に積極的にご参加頂けるようにしています.なお,研究・開発成果発表会やフォーラム等の行事開催時には別途,講演論文集代を頂いています.また,非会員の皆様には将来的に砥粒加工学会会員となって頂けるよう,学会紹介をしています.

お問い合わせ

本分科会は砥粒加工学会の会員・非会員を問わず,砥粒加工に興味のある皆様の集いの会として設立されています.砥粒加工学会会員の皆様へは学会メーリングリスト等を通じてご案内致しますし,非会員の皆様も本分科会にご登録頂ければ,会告のご案内をさせて頂きます.ご登録ご希望の方は庶務幹事:畝田までご連絡ください.


主  査:森田 昇(富山大学工学部知能機械システム工学科)
庶務幹事:畝田道雄(金沢工業大学工学部機械工学科)

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先端加工ネットワーク紹介

1.目的
「先端加工ネットワーク」は,砥粒加工および先端科学を基盤とする精密加工技術分野において,(社)砥粒加工学会と先端加工学会との連携のもとに,産官学の研究者・技術者が会員・非会員を問わず参加できる形式の学術交流と情報交換のための横断型ネットワークの構築を目指し,砥粒加工技術ならびに先端加工技術のさらなる活性化を目的とするものである.
主要な委員会活動としては,大学や企業の若手研究者・技術者及び学生が集う研究・開発成果発表会,先端加工フォーラム,研究見学会,講演会などであり,これらを通じて先進砥粒加工技術ならびに先端加工技術の普及と向上に寄与するものである.
2.活動計画の概要
(1)主要活動計画
①会員・非会員を問わず参加できる形式の「先端加工フォーラム」(最先端技術に関する講演会)を開催し,全国の研究者・技術者間の幅広い学術交換を促進する.・・・毎年3月に実施予定
②会員・非会員を問わず参加できる形式の「研究・開発成果発表会」を開催する.この発表会は,学会発表経験の少ない大学院生,学部生,企業の研究者・技術者向けの成果報告会であり,講演論文ならびに講演はコマーシャル色の強いものも可とする.優秀な講演者を表彰する制度を設け,将来の発展を期待する.・・・毎年7月に実施予定
③技術講演会・見学会(企業での新技術紹介と工場見学)を開催し,研究者・技術者間の有機的な技術交流を促進する.
④運営委員会(幹事会)を開催し,事業・予算計画や決算等を検討する.
⑤年会費は会員・非会員共に無料とし,成果発表会や講演会等の行事開催時には参加費や資料代の名目で多少の会費徴収を行うこともある.また,非会員は将来的に学会会員となり得るように勧誘をする.
⑥先端加工学会とのさらなる連携や将来の北陸信越地域でのABTEC開催を意識して組織基盤を強化する.
3.お問い合わせ
委員長 森田 昇(富山大学)
庶務幹事 畝田道雄(金沢工業大学)