東芝機械株式会社
http://www.toshiba-machine.co.jp/jp/index.html
豊田バンモップス株式会社
株式会社豊幸
株式会社 クリスタル光学
株式会社ジェイテクト
三鷹光器株式会社

FT専門委員会 第28回研究会開催の報告 平成30年3月27日

 「難加工材の高能率加工法の提案」をテーマに「ジーニアス秋葉原」にて開催した。最新工具および加工法の提案として、エレメントシックス㈱ 友田敦子氏、㈱タンガロイ 佐治龍一氏にご発表いただいた。ウルトラファインバブルに関連し、IDEC㈱ 荒木和成氏にご説明いただくとともに、当委員会で取り組んでいる最近の研究成果を富山県立大学 岩井学氏が発表した。
 当委員会の㈱古賀 古賀文雄氏に「ロータリー切削法と工具機上成形に関する研究」と題して、学位論文で取り組まれた成果をご発表いただいた。
 講演会には31名、拡大技術討論会には20名の方にご参加いただき、盛況のうちに終了した。

 

FT専門委員会 第27回研究会開催の報告 平成29年12月22日

 「ナノバブルクーラントによる難加工材の加工事例」をテーマに「ジーニアス秋葉原」にて開催した。ナノバブル水を生産現場で採用している伸栄工業㈱ 大和好行氏に導入方法およびハステロイやステンレス鋼などを切削した時に工具寿命が大幅に増大する事例をご紹介いただいた。バブル発生装置メーカーの㈱ナノデバイス 野村哲雄氏や㈱安斉管鉄 安斎聡氏に特徴および環境、潤滑機械、除去加工への応用事例を説明いただいた。ウルトラファインバブルの計測システムの現状について㈱島津製作所 島岡治夫氏にお話しいただいた。㈱三菱マテリアル 高橋亘氏にはロータリー切削の開発経緯と最近の難加工材の加工事例をご紹介いただいた。当研究グループで現在取り組んでいるナノバブルクーラントによる最新加工事例およびロータリー切削に関する最新事例も報告した。
 講演会には35名、拡大技術討論会には25名の方にご参加いただき、盛況のうちに終了した。
 

FT専門委員会 第28回研究会「難加工材の高能率加工法の提案」

『未来志向形精密加工工具の開発に関する専門委員会(FT専門委員会)』の
第28回研究会を 3月27日(火) に東京・秋葉原の貸会議室「ジーニアス秋葉原」
にて開催致します。

今回は「難加工材の高能率加工法の提案」をテーマにしております。
最新工具および加工法の提案として、エレメントシックス㈱、㈱タンガロイ
にご発表いただきます。またウルトラファインバブルに関連しIDEC
(アイデック)㈱にご発表いただくとともに、当委員会で取り組んでいる
最近の研究成果をご説明します。

当委員会の㈱古賀・古賀文雄氏に「ロータリー切削法と工具機上成形
に関する研究」と題してこれまで取り組んでこられた研究成果をご報告
いただきます。

第26回研究会「高機能マイクロ・ナノバブルの生産加工への最新応用事例

1.テーマ:「高機能マイクロ・ナノバブルの生産加工への最新応用事例」 

2.日 時: 平成 29年 9月 26日(火) 13:00~17:00

3.場 所: ジーニアス貸し会議室 東京秋葉原
     (〒101-0024 神田和泉町1-12-17 久保田ビル5F)

4.参加費: 3万円/一人(懇親会費込)、4.5万円/二人(懇親会費込)
  ※FT専門委員会会員の方は無料

5.定員: 80名 

6.研究会スケジュール:

13:00~13:30 富山県立大学 工学部 知能デザイン工学科 准教授 岩井学氏
   「除去加工用マイクロ・ナノバブルクーラントの変遷と最新研究成果」

13:30~14:00 日本工業大学 工学部 機械工学科 教授 二ノ宮進一氏
   「マイクロ・ナノバブルクーラントによる加工液の清浄化法と最新応用例」

14:00~14:40 産業技術総合研究所 高橋正好氏 
    「マイクロ・ナノバブルの最新事例」

FT専門委員会 第26回研究会開催の報告 平成29年9月26日

 「高機能マイクロ・ナノバブルの生産加工への最新応用事例」をテーマに第26回研究会を貸会議室「ジーニアス秋葉原」にて開催した。約20年前から当研究会では除去加工用マイクロバブルクーラントの研究に着手し、各種の加工に応用してきた。近年、当研究会では効果発現メカニズムの解明や高機能化を目的に研究に取り組んでいる。
 今回の研究会では、当研究会で取り組んできた経緯や最新事例を岩井学委員長(富山県立大学)と二ノ宮進一副委員長(日本工業大学)が紹介した。産業技術総合研究所 高橋正好氏に「マイクロ・ナノバブルの最新事例」をご発表いただいた。㈱ノリタケカンパニーリミテド社に「研削研磨用濾過装置とウルトラファインバブル(UFB)装置」、㈱岡本工作機械製作所に「高能率研削加工におけるナノバブル発生装置の効果と最新加工事例」をご説明いただいた。
 講演会には54名、拡大技術討論会には34名の方にご参加いただき、盛況のうちに終了した。

  

FT専門委員会 第25回研究会開催の報告 平成29年6月21日

『未来志向形精密加工工具の開発に関する専門委員会(FT専門委員会)』の第25回研究会を「高精度加工用工具のためのダイヤモンドの応用」をテーマに6月21日(水) に日本工業大学・宮代キャンパスにて開催しました。
日本工業大学 竹内貞雄教授に「ボロンドープダイヤモンドおよびボロンドープDLCの合成とその応用」と題し、導電性CVDダイヤモンド膜や導電性DLC膜に関する取組みをご発表いただきました。日本工業大学 二ノ宮進一教授には「導電性PCDの加工と活用」についてご説明いただきました。㈱内山刃物 内山文宏氏には「樹脂加工用工具への導電性PCDの適用」をテーマにお話しいただきました。
竹内研究室および二ノ宮研究室を見学し、最新研究事例を紹介していただきました。工業博物館では動態保存されている歴史的にも優れた工作機械見学しました。
講演会には27名、拡大技術討論会には21名の方々にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。

FT専門委員会 第24回研究会開催の報告 平成29年3月28日

 「高精度加工のための先端工作機械」をテーマに第24回研究会を3月28日(火) に㈱ソディック・東京ショールーム(東京駅・八重洲口前)にて開催しました。
 ㈱ソディック 佐野定男様には「金属3Dプリンタによるプラスチック成型革命」と題し、ソディック社の最新の取組みをご発表いただき、ショールームにて実機を見学しました。イネイブル㈱ 小川秀樹様に米国Moore Tool社の「次世代超精密ジググラインディングセンタの開発背景や加工結果」、㈱豊幸 高橋宏美様に「高精度加工を実現する円筒研削盤の取組み」、ケナメタルジャパン㈱ 小林友和様に「難削材加工の為のクーラント活用の為の工具技術」、㈱アライドダイヤモンド 山田裕貴様に「CVDダイヤモンド切削工具の性能」をご発表いただきました。当委員会から富山県立大学・岩井研究室「マイクロ・ナノバブルクーラントによる焼入鋼の研削加工」,および日本工業大学・二ノ宮研究室「超音波スピンドルによるPCDの超音波放電加工」の研究成果を報告しました。
 講演会には34名、拡大技術討論会には24名の方々にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。

FT専門委員会 第23回研究会開催の報告 平成28年12月13日

「加工を支える周辺技術および複合技術」をテーマに第23回研究会を 12月13日(火) に日本工業大学・神田キャンパスにて開催しました。
 三菱ガス化学 堀江茂氏にはCFRPおよびチタンの切削加工用「固体潤滑シート(LE Sheet)」の特徴と加工性能、東成エレクトロビーム 高島康文氏には「レーザクリーニング装置」による加工事例をご発表いただきました。
 日本工業大学・二ノ宮研究室による複合工作機械を利用した高硬度鋼の切削、切削と塑性加工を複合した加工、富山県立大学・岩井研究室によるチタン合金の切削および焼入鋼の高品位研削技術に関する研究成果報告を行いました。
 講演会には20名、拡大技術討論会には14名の方々にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。

FT専門委員会 第22回研究会開催の報告 平成28年9月23日

 第22回研究会を「難加工材の高能率加工に向けた最新の取組み」をテーマに9月23日(金) に埼玉大学・東京ステーションカレッジにて開催しました。講演内容は以下の通りです。講演会には32名、拡大技術討論会には23名の方々にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。

(1) ㈱内山刃物 代表取締役 内山文宏氏
  「ガラスと樹脂の同時切削工具の開発とレーザによるPCD工具の微細成形」
(2) 富耐克超硬材料㈱ 国際部 営業部長 蘇瑩氏
  「FUNIKの最新PCBN工具事情」
(3) ㈱industria(インダストリア) 金井秀生氏
  「超音波スピンドルによる高硬度材の高精度切削・研削加工」
(4) 富山県立大学 准教授 岩井学氏
  「強アルカリイオン水による除去加工の研究およびボロンドープ
   ダイヤモンドを原料とするPCD工具による難加工材の高能率切削の研究」
(5) 日本工業大学 准教授 二ノ宮進一氏
  「電極と砥石の機能を持つ回転PCD工具による超硬合金の総形加工」