東芝機械株式会社
http://www.toshiba-machine.co.jp/jp/index.html
豊田バンモップス株式会社
株式会社豊幸
株式会社ナガセインテグレックス
株式会社 クリスタル光学
株式会社ジェイテクト
三鷹光器株式会社
三井精機工業株式会社

イベント情報

第16 回研究会【研磨工程における「匠の技」の科学と日本刀作刀に見る温故知新技術】開催ご案内

 20152月,(公社)砥粒加工学会に「研磨の基礎科学とイノベーション化専門委員会」が設立されました.本専門委員会では,「温故知新」の名言に倣い,研磨の歴史・ノウハウ・技術伝承の在り方を探り,そこから次代に向けた課題の明確化とその解決手法開発に取り組むことを目指します.第16回研究会を【研磨工程における「匠の技」の科学と日本刀作刀に見る温故知新技術】と題して開催いたします.多数の皆様のご参加をお待ちしています.

第48回 グラインディング・ アカデミー「研削加工の基礎 -基礎から最新動向まで」

砥粒加工学会では,加工技術を基礎から理解する入門教育講座として「グラインディング・アカデミー」を定期的に開催しています.切削,研削,研磨,工作機械について,各分野の第一人者の講師によるわかりやすい講義は,毎回ご好評をいただいております.今回は,研削加工の基本原理から最新技術動向など,現場で役立つ知識を詳しくご講義いただきます.もう一度学びたい技術者や新入社員,大学院の学生の皆様方の多数の聴講をお待ちしております.また,本セミナーは教育に重点を置いた教材を使用いたしますので,学校教員の皆様の教育手法の向上セミナーとしても十分活用できる内容になっております.

 

【2020年2月7日】第89回研究会「必見,基礎から活用技術までを1日で網羅!超音波・ファインバブル活用技術の最前線」

工具に超音波を付加,加工液中にバブルを発生させることで加工性能の向上,加工の高速化・高精度化

の実現が期待できます.超音波・ファインバブルを用いた加工は特殊な加工,使用用途が限定される

というイメージがありますが,2019年度ABTECでは超音波・ファインバブルに関する発表が

10件以上あり,「使用するかどうかを検討する」から「いかに活用するか」というフェーズに

令和2年度 関西地区部会大会・第1回研究見学会

 

令和2年度 関西地区部会大会および第1回の研究・見学会として,滋賀県野洲市にあります三菱日立ツール株式会野洲工場において開催いたします.今回異形工具を用いた新しい高能率加工方法の提案」と題し,工具メーカー,CAMメーカーの立場からそれぞれにご講演をいただき,切削実演・工場の見学を行います.砥粒加工学会の会員・非会員を問わず,砥粒加工に関わる研究者並びに技術者の交流を目指しておりますので,多数の皆様のご参加をお待ちしています.

北陸信越地区部会 地区部会大会 および 第1回研究・見学会開催のご案内

砥粒加工学会北陸信越地区部会の企画として,令和2年度地区部会大会・第1回の研究・見学会を下記のとおり開催いたします.今回は,銅合金を主体とした原材料の溶解・鋳造・押出・鍛造・熱処理・機械加工完成品まで一貫製造ラインを構築されている中越合金鋳工(株)様のご協力によりまして,富山県中新川郡立山町の本社工場で,地区部会大会と研究・見学会を開催いたします.先端材料の製造から加工までの一貫生産体制の最前線を知る良い機会です.砥粒加工学会の会員・非会員を問わず,砥粒加工に関わる研究者並びに技術者の交流を目指していますので,多数の皆様のご参加をお待ちしています.

CBN&ダイヤモンド先進加工研究専門委員会 第20回研究講演会開催のご案内

第20回研究講演会を,下記の通り,「砥粒&砥石の挙動と研削のメカニズム」を統一テーマとして開催いたします.研削加工における高精度・高品位化並びに高能率化を図る上で,素材からの材料除去作用を直接担う砥粒および砥石の静的・動的挙動をより正確に捉え,制御することが重要です.本講演会では,①砥粒・砥石の弾性挙動と切残しの関係,②砥粒切れ刃への超音波付与による研削溝形成への影響,③PCDツルアによる砥粒切れ刃生成および砥石作用面の形成機構について,当該分野の最前線でご活躍中の新鋭の講師の方々に講演していただきます.当研究講演会が,皆さまのこれからの研究・開発や仕事に役立つヒントやアイデアを生む機会となれば幸いです.これらの講演内容に興味をお持ちの方ならどなたでも歓迎しますので,お気軽にご参加いただきますようご案内申し上げます.

【2019年12月13日】第88回研究会「<加工における振動問題を科学する>摩擦の物理と技術応用」―静から動への遷移プロセスとシステムの安定性―

 工作機械において、切削面や案内面のなめらかなすべり出しの実現やスティック・スリップの防止は

加工精度 を保証するための重要な技術課題である。そこで今回の研究会では、静止摩擦から動摩擦への

遷移プロセスとシ ステムの安定性をテーマとし、トライボロジー分野で進められている最先端の研究

について理解を深めることを 意図した。まず実験的研究として、すべり出しの瞬間を可視化し、

遷移プロセスの時間分解能を高めた計測から、 接触面内を音速で伝播する波の重要性について論じる。

次に理論的研究として、システムダイナミクスの観点か ら、システムの非対称構造が誘導する摩擦力

ベクトルの回転運動の重要性について考察を加える。さらには、シ ステムの非対称構造を適切に

導入すると、擬似的に生み出される粘性減衰作用がシステムを安定化して、スティ ック・スリップ

を抑制できることが示されているので、それをスピーカーやシールに適用した技術応用について

紹介する。

主 催:公益社団法人砥粒加工学会 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会